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ドラァグクイーンイベント in クリア 

  • 2013.05.19
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  • 担当:

皆様こんにちは、泉尾です。
先日の『ドラァグクイーンイベント』の感想です。
今回、ドラァグクイーンのイベントを告知する際に、どうやって伝えるか、
主催の垣花さんとものすごく考えて、何回も相談し合いました。
伝え方次第では、単なる賑やかし、盛り上げの為の、色物ショーで伝わってしまう。。。
表現が難しかったです。
まず、あまりよく分からない方も多いので、説明から。
『ドラァグクイーン』とは
ドラァグ(drag)とは引きずるという意味で、
派手な衣装やメイク、裾の長いドレスを引きずってパフォーマンスする姿からきているそうです。
いわゆるニューハーフ、MtF (体は男性だけど心は女性)の方が女物の服を着てパフォーマンスするのは、
「女性になる」または「女性として見られる」ことが目的ですが、
ドラァグクイーンは「女性のパロディ」あるいは「女性の性を遊ぶ」ことを目的としています。

性別の壁を壊すという意味での自己表現でもあり、自分や皆それぞれが持っている
コンプレックスや劣等感と、向き合い、打破するきっかけに繋げたい、だから
“コンプレックスを力に”という副題をつけました。
さらに、ショコラさんは女性です。女性が女性を演じるのは、一見当たり前の事なので、
演じる為に一旦、自分の中の“女性”をリセットした上で“ドラァグクイーン”を
演じパフォーマンスしているそうです。とてもプロフェッショナルで、細やかで、可愛い方ですかわいい

★ショコラさん★ ショーの時は、とにかく格好良いかわいい
終わった後、ショコラさんが、笑顔で言ってくれた言葉、心に残っています。
「賑やかしや盛り上げ役ではなくて、コンセプトがあって、こういうショーを出来る事が凄く嬉しかった。」
皆さん、本番前夜も夜遅くまでクリアでリハーサルをして、当日もかなり早く来られて、綿密な打ち合わせ、
練習、そして、本番での素晴らしいパフォーマンスを提供して頂き、私感動しました悲しい

そして、ここからは私自身の話になりますが、、、
OTOMEさんがトークの中で、自分は周りの人の事を好きだと思っていたのに、
実は、“人が怖くて苦手だった事”に気が付いた。とお話しされていて、
私も人が怖くて、苦手で、人との違いを出して仲間はずれが怖いから顔色をうかがい、
皆と違う意見や考え方を避けて、、、。深く他者と関わらないように、傷つかないように
自分らしくも、感情表現もなかったなぁと。
この数年クリアに入社してからは、色々な方と出会い、仕事やプライベートで他者と関わっていく中で、
自分の良い面や、逃げたい面もたくさんみて何回も折れそうに、、いえ実は折れました(苦笑)
そんな時に、人に助けて貰ったり、支えてもらったり、少し他者に対しても受け入れる隙間ができたり、
自分らしくいる事も、他の人間も前よりも怖くなくなって。生きやすくなりました。
まだまだ、発展途上ですが、、、(笑)汗
今回のイベントも、これからのイベントも、その人自身の中で何かが動くきっかけになったり、
他者と関わるコミニュティの場、として感じて遊んで楽しんで頂ける場を提供していきたいと思います。
ぴかぴかショーの様子はこちらぴかぴか





クリアのスタッフも、皆イベント慣れしてきて、それぞれがすごく楽しみながら、
自主的に色々と働き、皆で盛り上がりました楽しい

あと出演して頂いたショコラさん、OTOMEさんが衣装デザインを担当している舞台、魔界活劇【大阪炎上】
6月9日(日)OBPホールで上演します!興味のある方はこちら→☆☆☆
私も観に行きますラブラブ楽しみ♡

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