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Vol.3 「独立失敗 バイトばかりの私」この先どうなるんだろう??

  • 2015.06.04
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  • 担当:

みなさん こんんちは。
6月7日 今日は日曜日 私のブログ更新の日です♪
宜しくお願いします。
勢いと想い溢れて、お店を自宅で始めたものの、中々思った通りにはいきませんでした。kyu
勿論そんなにすぐには、どんなお店でもうまくはいきませんが、私の失敗の原因は、すべて自分の中にあったという事でした。
まあ何事もうまくいかないのは、けして世間のせいでもなければ、誰のせいでもないものです。
いつもどんな時でも、自分次第だと10年前に気がついてからは、何事も楽しくできるようになりました^^
まず自宅サロンを初めて1年目。
家賃は12万円。
個人サロンなら妥当な金額で雰囲気も良く、住んでいるわりにはいい空間でしたニコ
最初からはエステだけでは、生活していけないとは思っていたので、週3日位は(一日4.5時間)をアルバイトもしていました。
「いつかは、バイトも辞めてエステの仕事1本でやっていける!!!!!」
そう思ってのバイとでしたが、実はこれもまた独立当初の失敗だった一つです。
結局は、スタートが遅くなるんです。
少しの安定を選ぶと、目の前の事に死ぬ程夢中になる気持ちが、落ちます。
それは、今ならわかる事ですが、当時は自分の生活の安定を一番に考えてしまっていたんですね。
さて、どんな感じだったのか?1年目から4年目あたりまでまとめてみました。
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◎1年目 
 売上は家賃が払える位。生活費はバイトで補いながら生活はできました。
 
 会社時代より自由な時間が増え、体力的にも精神的にも楽。ランチも行けるし^^
 カフェにいったり、図書館にいったり。毎日縛られる事なく、楽しい時間でした。
 ただ、不安はやはりありました。。 でも何とかなるさ〜みたいなお気楽な感じでした。
◎2年目
 中々、お客様増えないなあ〜。いつ誰がきてくれるかわからず、不安な気持ちが膨らみだした。
 バイトちょっと増やそう。。 少しやる気もなくなってきた感じ。
 会社時代より収入も半分になってる。1年目はいいけど、一般に3年以内に立ち上がらないと厳しいって、
 聞いてるし、ちょっとやばいかも。でもどうしていいかわからない。
◎3年 4年 5年目
 体調を崩しほぼほぼ休業。自律神経失調症。誰とも会いたくない。仕事以外、外にでたくない。。ネガティブ。
 でも生活しなくちゃ。どうしよう。まだ若いからまあいっかとも、思い、
 バイト増やして、割合は バイト9:エステ1 完全趣味の域に入ってきてしまいました><
 
 「もうぼちぼち自分でするのを辞めよう。どこか就職しよう。
 面接にいったり、エステ受けにいったり。 でも、やっぱりいきたい所がない。
 文句や愚痴ばからか増え、自信もないのにプライドだけ高くなってしまう。
 わかっているけど、やめられない。 完全に悪いスパイラルに入ってきてしまってました。
 「でも変わりたい! こんなはずじゃない!」自分で描いた人生には程遠い。
 
===================もうすぐ28歳 30歳という節目の年がやってくる。焦り。

どうしてこんな事になったんだろう??
今まで、自分の気持ちを無視してきたのに、もう向きなわないといけない状況。
何度も何度も考えました。そして、やっとその不安をいろんな人に、話して見る事にした。
そしたら、ある方に聞かれた。
西山さんは なんで独立したの??」
「なんでエステがしたいの?」
「生涯 この仕事していく覚悟ある? 本気?」
「西山さんのしている事の社会性って何?」

すべて今なら答えられる質問が 当時は答えられませんでした。
少しは答えられたものの、
「西山さんの話って、相手が入ってないよね。全部、自分が得したいとか、自分の事が優先やね」
と言われました。はっとしました「ほんとだあ。やばい!」
「自分が一番得したい!儲けたい!って事が一番なら、誰がその夢に協力しますか?
勝手にどうぞって感じよね〜 起業するって、誰かの為になる事 社会の為になる事やで 基本は。
それがビジネスの定義やで」と。
同時に「社会起業家」という言葉を知りました。
今は、当たり前になりつつあるソーシャルベンチャー。
そのビジネスの在り方に、私は深く共鳴し、チェンジしていこうと思いました。
当時ひねくれていた私には、多少キレイゴとや理想主義には思えましたが、とても納得のいく話でしたので、
気がついた私は次の日から、行動を開始しました。
そして、その時よんだ本 「すべては捨てる事から始まる」でした。
その冒頭:「貴方は右手にバナナ。左手にリンゴ。それでもまたイチゴを欲しがっている
この本は、変わりたいけど変われないと思っている方には、入門編としてはオススメです。
確固たるコンセプトもできてなければ、覚悟もない。相手の事より自分が優先。それじゃあ流行るはずがない。
さあ、気がついた私は、まずバイトを辞める事にしようと思いました。
ただ、でもすぐには収入的に厳しかったのでとりあえず1年後という期限をきっって、バイト9割から3割程度に変えました。
その時、エステでの収入が金額にして5万円程。到底やっていけるはずがない数字ですが、
「やる!」って決めたら、怖くなくなりましたね
何かを始めようとする時に、よくする言葉、
「できなかったらどうしよう」「向いてなかったらどうしよう」
この言葉多いのですが、答えは「やるか?やらないか?」ただ決めるだけです。
やる前にできるかどうかなんて、答えがわかっていたら、誰も苦労しない。
わからないから、してみるわけだし、してみてだめならやめればいい。ただ、覚悟を決める、決断をするだけです。
つまりは、決断から逃れたい。ないしは、決めると責任をとるのが自分だから、決めれない。
本心はそんな理由だと思います。
これもまた、当時の私にはわかっておらず、後でわかった理屈です。
では、具体に何をしたかというと、

「お客様とのミーティング
」です。これを何度も何度もしました。
お客様も気持ちって、わかっているようでわかっていないものです。長年していると、やはりわからなくなります。
ですから、まずは相手の気持ちを徹底的に知る事から始めました♪
その時 あるお客様Hさんは言いました。
「やっと西山さん 本気になるのね〜妹といってたの。本気になればできるのにね〜」
そうすると、一人二人三人と ご紹介下さりました。
本気だと人が動くものですね。今もまだ継続して通って下さっていいます。
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失敗の原因 まとめると
①コンセプトが曖昧
②自分よがりのお店 スタイル お客様より自分の生活が大事
 また、一般にビジネスのイメージは「give and take」
 でもそれは、takeの為のgive。 欲しいから与えるわけです。それは相手には伝わってしまいますね><
 本当はgive give ……… 。takeを期待しない、ほしがらない
 まだまだ できていませんが、マザーテレサがセラピストなら行列ができるかもしれない 笑
③趣味なのか本業なのか 覚悟をしていない バイト辞めれない

 失敗は、やはり自分の中にありました。結局は自分で気づき、何もできていない自分を認め、
 そして、自分でしか変わる事ができないという理屈を知りました。
ただ、変われたのは本当に困っていたからであって、変わる必要が私にはありました。
変わる必要がなければ、中々人は変わりません。なぜに変わりたいのか?その理由を考える事から、始めるのが
いいかもしれませえん。
そんな事に気がつきながら、今日は終わりにします。
次回は失敗のしない為にはどうしたらいいか?
テーマに合わせて、お届けしたいと思います。
来週は、
Vo.4 2005.4 「転機 30歳を目の前に覚悟を決めた時」 個人サロン移転  今回の内容を反復する形に
なりますが、ぜひお楽しみに〜

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