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Vo.l8 「今後のclear」コミュニティ×予防医療のクリニックサロン open予定

  • 2015.07.12
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  • 担当:

みなさん こんにちは。
今日は「clearができるまで〜」の最終ブログになりました。
約2ヶ月 読んで頂いてありがとございます。
今回のテーマーは「今後のclear」コミュニティ×予防医療のクリニックサロン オープン予定 について書きたいと思います。
以前に医師と連携して「予防医療サロン」をしていた事もあり、やはり私の心の中にずっとあったのは、いつかは「クリニック」をオープンしたい、そう思っていました。
何かあれば、今も相談できる医師はいますが、もっと密にclearでの活動をメインにしてくれる医師を探したい。
今までのブログに書いたように、私達セラピストは体を触る仕事です。
追求すればする程、医療に近づいていくこの仕事に、私達だけで出来る事は限られています。
病やトラブルを持つ方と接すれば接する程、私自身の知識のなさに、いつも頭打ちです。
勿論clearはエステサロンなので、「きれいになりたい!」そう思ってご来店される方が多いのですが、やはりお客様の中には、ご自身の持病をもっていたり、過去に病気になっていたり、ご家族に治療中の方がいたりと、悩みはとにかく、深いものです。
そんな悩みをもつ方と接していると、このまま『美容/健康』だけにフォーカスしたサロンでは、私の中では物足らない、納得がいかない、そんな気持ちが増えていくばかりでした。
やっと中之島店が3年。
個人として成り立ってから10年がたつ今年、やはり先の将来の約束を、自分自身としなくてはならないなと、最近
つくづく思います。
そして「経営者」という立場を通して思うのは、現状維持のサロンなら、誰もがずっと愛し続けてくれるのは、難しい。それは何をしても同じ。
これだけ情報がある中で、お客様にとって、
「どうしてもclearでないといけない!」そう思って頂けたら、最高ですが、
他の店よりはいいなあ〜位の気持ちなら、この先clearはなくなってしまうと思います。
そして、「変化」を恐れずに受け止め、いつも何かしら一歩ずつでも進んでいけるようにしたい。
いつも人の満足度というのは、溢れる程の感動でないといけない!
「ここしかないもの」これでないと、人は離れていってしまう。
きっとこれは仕事も恋愛も同じだと思いますね 笑
ある意味、私は今はそこまでではないですが、凄く自分に自信ありませんでした。
だからこそ、一番とかここにしかない、をずっと求めていました。
しかし「自信」っていったい何なんでしょう?
かつての上司にいわれたのは、「自信なんて、した事もない事にあるわけないやん」
「確かに」 自信がないって言えば、出来なかった時に、責められないし、恥ずかしくないからであって、
要するに逃げだったのかもしれません、私にとっては。
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さて、次の展開 具体にお話しますと。。
なぜ、「予防医療」×「コミュニティ」なのか?
私の心の中に、小さい頃から、何か問題があれば、それは仕事でも人間関係でも、根本的に解決したいという気持ちが、常に何をしてもありました。
それはきっと親からの教えなのかもしれません。「なんで?なんで?」何かいつも親に質問されていたような。。
私にとってセラピストという仕事を選んで、「体」という存在を追求すればする程、予防医療のクリニックをしたいと思うのは、流れというか、必然というか、ごくごく私にとては自然な事かもしれません。
(「医師との連携 予防医療に取り組む」VOL.5に、なぜに予防医療なのか?という事は書いてあるので、また
ご覧下さい
そして、なぜに「コミュニティ」なのか?
トラブルも病気を持つ方にとって、一番の不安は、人に話せない、でも誰かに話したい! 
同じ思いをもつ方や既によくなった方の話を聞いたり、病気になって思うのは、とにかく「誰かにわかってもらいいたい!』そう思うものです。
一人になった時に、不安な気持ちは大きくなり、それを緩和しなければ、治療にも後ろ向きになる方を、
家族や友達、お客様を沢山見てきました。
また近い関係だからこそ(家族やパートナー)話せない事もありますよね?
そんな時、そういう気持ちをわかってくれるコミュニティのあるクリニックがあれば、どんなに幸せなんだろうって、思います。
元々、こんな風に思うようになった時に、アメリカの医師「パッチアダムス」の映画を見ました。
笑いとユーモアをもって、患者を治す。
パッチアダムスの病院 まさに目指す形です。来年くらいにはいいてみたい
彼の治療は医療的な治療をするだけではなく、時に患者と農作業をしたり、歌を歌ったり、ご飯を食べたり。
彼の治療は、コミュニケーションが一番なんです。
患者とのコミュニティーの場を作ること、彼にとっては一番の薬だと。
そして何度か講演を聞ききにいったりとしているうちに、私の求める形が確立されました。
今clearで行われている数々のイベントも、細胞から元気になってほしい! 楽しいと思える空間作りは、
肌、体トラブルを改善する上で、とても必要な時間だと思います。
楽しい、嬉しいといった喜びは、本当に元気にしてくれます。
セラピストとは、一人一人の心の問題に耳を傾けて向ける事ができる最高の仕事です。
そこに、医療従事者との連携があればなお最高!
そして、病気になる前に予防をするのは勿論ですが、治療中の方にとっても精神的なケアやトリートメント、
ができて、不安や悩みを打ち明ける場所になればと思います。
医師が症状を診断し、
食をコーディネートする管理栄養士さんや、音楽家や画家さんなどによる療法もしたい。
アートで心を癒す事って大切。
セラピストや心理士 カウンセラーは心の問題の解決に。
時に東洋医学で治癒力を高める鍼灸の治療をしたり、
スポーツで基礎代謝をあげたり。。。。
と私が思うクリニックは体を元気に出来る事は、すべてやりたいと思います。
医療従事者×心理的ケアの専門(セラピスト/心理士/カウンセラー)×食コーディネーター×アート×コミュニティの場
簡単に言えばこんな感じです。
風邪を引いても来られる場所であり、心に重い悩みがあれば話をきいてくれる、肩が凝ればマッサージにきて、
心の余裕がほしければ、コンサートにきてもらう。
音楽は、最高のリラクゼーションなので、定期的にライブもしていたいですね〜
あらゆる専門家の方の集合体が、実現できれば、これは中々面白い場所になるのではないかと思ってます。
これから、3店舗目に向かって、今から仲間を募集します。
まだまだすぐには出会えないかもしれませんが、3年後くらいの実施予定なので、ぼちぼち動いています。
みんなの周りにいる友達で、clearがしたい次の展開を一緒にしてみたいなと思う方がいれば教えてくださいね。
また、精神的にストレスを抱えやすい方の、心のリセットの為に、心理的なカウンセリングをメニューにいれて、
トリートメントを受けなくても、カウンセリングだけでご来店頂けるようなメニューも来年あたりから実施していきたいとも思っています。
いわば、次の展開は今の延長だと思って頂けたらと思います。
中之島出店は、私にとって通過点、中継地点という意味合いも持ちます。
将来の「予防医療」×「コミュニティ」のサロン要素をもつクリニックの展開に向かって、この3年間の取り組みは、
本当に、私が一番したい事を感じさせてくれる時間となりました。
この2店舗目がなければ、次をしようとは思わなかったですね。
本当にいい意味で、決断ができました。
まだまだ目標には遠いですが、自分の中で次をやろう!と決めれた事が最近の出来事で一番大きかった事です。
少し前に10年来のお客さんに こう言われました。
「マンションから西長堀の店舗に移転するって、いってたけど、内心は女性は夢見がちだから、本当にするのかなあ?なんて思ってた。でもするって聞いた時、西山さん本当にしたんや〜って思ったの」
「でも、中之島オープンするって聞いた時は、あんまり驚かなくて。あ〜やっぱりやったんだあ〜って。
なんかまた次やるって、今日聞いたけど、またやるんだろうね〜」って。
なんだかとても嬉しかったです。
時に自分の言葉や決断に苦しめられますが、やっぱり「できた!」時って、最高に嬉しい。
本当は内心、決まるまで言いたくないし、何か先にこうしたいって言うのは、できなかったらどうしようというか?
を考えてしまうので、昔はすごくためらいましたが、最近は言えるようになりました。
clearも私一人のお店ではもうありません。
先にどうなっていくか?どうしていきたいか?道標は示さないといけないなと思います。
リーダーとしても役目、それは「決断」する事だと、何年か前に知りました。
「決断」からはけして逃れられないもの。
でも、それもまた経営者としての経験からできるように少しずつなっていくものだと、思います。
セラピストとしての私もいますが、経営者としての自分も嫌いではありません。
「人を動かす」 まだまだ私のテーマはこれにつきますね。
それでは、まだまだこれからのclear 楽しみにしていください!
3店舗目の事は、いろんな事が決まっていけば、まだ更新致します。
ブログは今回はこのテーマについては終わりです。
次は、クリアのコンセプトや活用方法などについて、綴っていきたいと思います。
少しお休みして8月から始めたいと思います。
みなさま ありがとうございました^^
                                             西山 泰代

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