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クリアの目指す予防医療 〜松山編〜

  • 2018.02.01
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  • 担当:

こんにちは! 

スタッフの松山です^^

 

今日から二月、まだまだ寒さが身にしみる季節ですが暦の上ではもう春です!

暖かい季節に向けての身体づくり、はじめていますか?

 

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石田さんからバトンを受け取り、今回は

「予防医療」

をテーマに分かりやすくまとめました。

言葉は耳にしたことがあるかもしれませんが、一体どんなこと?と思われていらっしゃる方も多いと思います。

少し長くなりますが、クリアのこれからにも結びつく予防医療について、少しでも知っていただけるとうれしいです。

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予防医療

病気を治すことではなく、病気にならない体をつくる。健康を守るためにはどうしたらよいかの選択肢として「予防医学」「代替医療」があります。

現代はあまりにも便利で物質的に豊かな生活に依存しがちです。お金さえ出せばいつでも、どこでも、何でも手に入り食べることができる。

自然環境の破壊が体内環境の破壊にもつながりかねないのです。自然治癒力、自己治癒力、もともと人間に備わっている「健康力」というものを無視し、多額のお金を使ってでも科学技術を用いて病気を取り去れば健康になれる、、

そんな考えは今や限界にきています。

 

◎病気は「なる前に治す」

 

生活習慣病

糖尿病、肥満、高血圧といったいわゆる「生活習慣病」は全国に1400万人以上の患者がいるとされています。予備群を含めるとその数は約3000万人にものぼり、生活習慣病の改善は日本人の国民的課題になっています。

生活習慣病は一度かかってしまうと完治が難しく長い期間にわたって治療や服薬が必要になってきます。

これらの病気は食生活や喫煙、運動の習慣など「生活習慣」が発症に大きく関与しているといわれており、早い段階で気づき生活習慣を改善していけばこれらの病気を発症せず健康で生きられる可能性が十分にあります。

病気になってから通う病院はあっても、健康なうちに予防のため訪れる医療機関は存在しないのが今の日本の現状なのです。

 

◎医療費増大で日本財政は破綻寸前

病気治療や介護を受ける人の増加は社会全体にも影響を及ぼします。

社会の高齢化とともに介護や治療を受ける人が増え続けている現在、国民医療費の増大は日本の国家予算の中で最大のネックに

 

医療費

 

 

    国が負担する医療費例

       大腸がん  乳がん

自己負担   26万円  112万円

国庫負担   186万円 364万円

 

日本人の2人に1人がかかるといわれているがんの治療で患者1人あたりにこれだけ国のお金が使われていれば、医療費の増大がどれだけ国の財政を圧迫しているか具体的に実感できると思います。

今後も超高齢化社会の進展によって国民医療費は年間1兆円以上増え続ける見通しもあります。

国の財政を考えるうえでも高齢世代の健康寿命をいかに延ばし、国民医療費をいかに抑えるかが国家の重要な政策になってきていますが、

日本の高齢者が増える今後は

「病気になってから治す」

「介護が必要になってから手当てする」

という現在のような医療では増加する国民医療費に対応できなくなります。

 

◎働き盛りの年代にも予防医療

高齢者の次に予防医療が必要な人として挙げられるのが

「現在大きな病気にかかっていない人」

肥満や高血圧、高血糖といった病気の要因は抱えているがまだ発症に至っていない段階の人、あるいは一度病気の治療が終わっていて再発や悪化を予防したい人

そういう「未病」の段階の人の健康増進に大きな力を発揮します。

 

ほとんどが「未病」状態の現代人

未病

 

30〜50代の働き盛りの年齢にも「未病」状態の人は数多くいます。バリバリと働いている人は知らず知らずのうちに自分の健康を犠牲にしてしまっていることも少なくありません。

働き盛りの方には10年、20年先にもバリバリと働ける心身であるためにも予防医療に目を向けてほしい。

予防医療を実践し、続けるために重要なのが

「自分の健康のために〝投資〟ができるか」

ということです。

健康のための〝投資〟を惜しんで病気にかかると、自分の苦しみに加え家族にも負担がかかったり、楽しみをうばってしまうかもしれません。

将来の「医療費」にお金をかけるのか

病気になる前の「健康」にお金をかけるのか

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今回予防医療について調べてみて、、、

予防医療とは字の通り「予め防ぐ」ということを意味していますが、

なぜ現状この予防医療が必要とされているのか色々な面から知ることができ、

今クリアで私たちが実際にお客様へ提供しているサービスの根幹をさらに理解することができました。

1番問題とされているのは医療費の増大ですが、この問題を解決するためにも予防医療は切り離せません。

病気を治すためだけの医療ではなく、病気にならないために何を行えばよいのか健康を守る医療を目指していくことが大切だと感じています。

今クリアで行っていること、これからのクリアの方向性をもっとお客様に知っていただきたい。

単なるエステサロンではなくここに来ると何かを得られる、お客様の人生の一部として実りあるものにしていただきたいです。

代替医療とよばれる数ある中に存在しているということは、一人一人が考えて選択することができます。

クリアに来ていただいているお客様には何が必要なのか

トリートメント、ヨガ、ピラティス、鍼灸などクリアの中でも何を受けられるのかが選択できます。

どれが自分に適しているのか、選択の手助けをさせていただくためにもクリアの目指している分野をもっと深堀して追求していきたいと思います。

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次回は看護師作田さんから

「統合医療」「代替医療」「世界の保険制度」

についてお届けさせていただきます♪

 

 

 

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