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自律神経を知ろう 〜まとめ〜

  • 2020.11.16
  • |
  • 担当:作田

こんにちは。

 クリアで病気になりにくい身体づくり、予防医療をしたく転職した看護師アロマセラピストの作田です。

 11月も中旬に入り、気温が少しずつ下がり紅葉が見頃になりはじめていますね。

 みなさんは いかがお過ごしでしょうか?

 

 一日の中でも気温差が激しく、自律神経の調整にも影響を及ぼす時期ですね。

 

自律神経について3回で

①どこにあるの?(

②身体に与える影響は?(

③どうすれば整うの?(

 

と、理論も含めお伝えさせていただきました。

 なるほど!や、ちょっと難しいな…と感じる方もいるかとは思いますが、

 理論がわかれば、対策は1つだけではなく、色々な方向から何種類ものパターンができて来ます。

 

 なぜそうなるのかを知れば、そうならないための予防ができます。

 

 1回目でお伝えしましたが、気温差が7度以上になるだけで、自律神経は疲弊し不調を起こしやすくなります。

しかし、真夏や真冬は外気と室温の差が7度以上になることは多々あります。

そのため

 

自律神経バランスが崩れる体温調整がうまくできない手足の冷え・汗が出ない もしくは 出過ぎる

 

その他にも、めまい不眠などの様々な不調を引き起こします。

 

 不調が起こらないために、この気温差とどう付き合って行くかが重要です。

 自宅の冷暖房の温度の調整はできますが、外気の環境やデパートや公共の場の屋内の室温を変えるのは困難です。

 着脱がしやすいアウターやマフラーやストール等を用意しておくのも良いです。

 1番大事なのは気温差を感じ疲弊している自律神経をいかに早く改善させるかが大切です。

 

例えば

 

適度な有酸素運動で汗をかき熱を発散する

38〜40度の湯船にゆっくり10分程度入浴し、冷えた身体を温める

循環を整える

×負荷が大きい運動(無酸素運動)

×42度以上の熱いお湯で入浴もしくはシャワーだけ

 

このような×の項目は日頃から仕事など学校などで交感神経優位な時間が多い方にとっては自律神経の疲弊を助長させてしまいます。

 しかし、日頃の生活がダラダラと過ごしヤル気が出ないような副交感神経優位な方にとっては良い刺激になります。

 

 何度もお伝えしていますが、今の自分がどのような状態であるかを知ることが大切です。

 

 薬局に行けば簡単に手に入る様々な症状に効く鎮痛剤。

 1ヶ月でどれくらい使用しますか?

 頭痛や生理痛は、痛みどめで止めるものと思い込んでいませんか?

 そもそもの、痛みの原因は何なのか?

 その原因は取り除けるものなのか?

 子宮内膜症などの生理中に痛みを伴うような疾患がある方は別にして、病名での診断がなく生理痛がある方は、大半が改善できます。

 そして、鎮痛剤の内服は不要になります。

 原因は生活習慣の中にあるからです。

 

 

 改善のためには以下の働きを正常に戻す必要があります。

 

 ・自律神経は本来の働きができているか?→循環・体温調整に関与→冷えは生理痛の要因に

 

 ・ホルモンの指令はできているか?→自律神経が疲弊するとホルモン指令が滞り、生理の周期が乱れたり、経血の量・質の変化にが

 

 ・身体に必要な水分が補えているか?→経血がドロドロになり排泄するために子宮を収縮する強さが増す→生理痛の要因に

 

 他にも循環や身体の老廃物が排泄できる機能がはたらいているかも重要になって来ます。

 次回からは、排泄機能と免疫の重要な役割のリンパについてお伝えしていきます。

 

 直接、話ながら身体のことを知りたい方は

 11月23日 月曜 祝日 プライスイベント 11時から23時

 中之島店にて

  プライスレス ポスター

前回 西長堀の屋上で好評だった天体観測もあります

 

 

健康お悩み相談を、東洋医療の鍼灸師・松本と総合的な視点でしますのでお気軽にお越し下さいませ♪

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通常メニューでも健康お悩み相談ありますので、ご自身だけでなくご家族・ご友人のことが気になるとかでも可能です!

 

 私としては、健康寿命と平均寿命の年齢差が広がる要因の一つとして

生活習慣病の低年齢化があるので、若いから大丈夫!と思っている20代の人達にこそ

本当に自分は健康なのか?と疑ってもらいたいくらいです。

今は便利な世の中になり、24時間いつでも食べたいものがコンビニで買えたり、買い物にだ出歩かなくても、インターネットを介して商品が自宅まで届いたり。

 

 食べ過ぎ・運動不足に付け加え、スマホやパソコンで神経は交感神経優位で筋肉などは緊張した状態が長く自律神経が疲弊しやすい状況です。

 現代の高齢者が若い頃にしていた生活とは大きな違いがあります。

 つまり、健康寿命と平均寿命の差が広がる可能性があります。

 歩けず寝たきりになる可能性が高くなります。

 

 この状況を理解した上で、病気になりにくい身体づくりを若いうちから準備しておきましょう!!

 

 

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